HARDEMAN 『WHERE THE GRASS IS GREENER』SS17 collection.

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昨シーズン日本初上陸を果たした、アムステルダム拠点のジェンダーレスなジーンズをメインに扱うブランド HARDEMAN SS17コレクション『WHERE THE GRASS IS GREENER』の販売を明日6月3日(土)〜スタート!

日本では RADD LOUNGE のみで販売となっている、期待の新進気鋭ブランドが待望の入荷となります!

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HARDEMAN (ハードマン)

デザイナー Sophie Hardeman による、アムステルダム拠点のジェンダーレスなジーンズをメインに扱うブランド。
毎日のルーチンをひっくり返し、大衆の視点に疑問を呈す事に挑戦。従来のジーンズを用いる事によって、全ての人種のためにワードローブを製作。しかし、HARDEMAN のジーンズはノーマルを疑い、”アブノーマル(異常)”なものをセクシーかつ新しいスタンダードとしています。

まずはじめに。

2016年秋冬のデビューコレクションでは、ジーンズを革命の象徴とし、ファッション観を再定義する刺激的な内容を発表した事が記憶に新しい HARDEMAN。

当たり前に存在しているアイテムを全く違うアプローチで着こなしたり、一見作りかけと思う様なアイテムが完成形だったりと、頭がやわらかくなるような感覚のものが満載だったのが印象的でした。

そんな既存の価値観にとらわれないところが魅力のブランド HARDEMAN が2シーズン目となる今季発表したコレクション名は、『WHERE THE GRASS IS GREENER』。

(昨シーズンではコレクション名に BLUE が入っていましたが、今季は GREEN の様ですね!)

アメリカ西部開拓時代からインスピレーションを受けた内容となっており、テーマは”農園労働者パーティー”。

分解・解体されたデニムを軸に、LOOK ではそれらにウエスタンブーツを合わせ、HARDEMAN ならではのカウボーイが表現されています。

LOOK は、スタイリングをMarcus Cuffie、カメラマンは Thomas McCarty と、RADD LOUNGE 取り扱いブランドと関わりが深い事でもおなじみのクリエイターが担当。

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デニムを軸としたブランドだけあり、しっかりとした生地というのは大前提で、そこに HARDEMAN ならではの破壊的な要素が相まった、今季も期待を裏切らない内容のラインナップとなっています。

入荷アイテムとしては、農場の土がついた様なタイダイ柄の生地のデニムのセットアップや、

チャップスと呼ばれるカウボーイが脚を保護するためにジーンズの上などから履いていた、尻部分のないレザーパンツのデザインが落とし込まれたショーツ、

フィッシュネット素材で通気性に優れ、春夏に最適なバックパックなどが入荷となります!

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一見、着こなしが難しそうな形のアイテムなども、”はずし” として、あえて上品なスタイリングなどに合わせるのもオススメです♪

RADD LOUNGE では、これから期待の新進気鋭ブランドなどを多く取り扱っており HARDEMAN もその内の1つのブランドですが、その中でもデニムに特化しているという点で、他とはまた違ったアプローチがとても興味深いブランドですので、ぜひ明日は実際に店頭にて商品をご覧頂ければと思います♪

みなさまのお越しを楽しみにお待ちしております ;)

HARDEMAN : Online Shop Page
*オンラインショップでは6月4日(日)〜販売予定

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TEL : 03-6455-0103

MAIL : info@raddlounge.com

受付時間 : 11:00~21:00

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