TELFAR, THE EDITORIAL MAGAZINE, TISSUE MAGAZINE.

ニューヨークブランド TELFAR (テルファー)、カナダ・モントリオール発インディペンデント・マガジン THE EDITORIAL MAGAZINE (エディトリアルマガジン)、ドイツはハンブルク発マガジン TISSUE (ティシュー) の販売を明日12月28日(土) よりスタート！

今年最終の新商品がリリースとなります。

そんな3ブランドから今回こちらのアイテムが入荷を予定しております。

ミディアムトートバッグ。

ショルダーは長いタイプと短いタイプの2種類が施されているので、首や肩に掛けたり、手下げとしてお使い頂く事が可能。

マチがしっかりとしているので、収納力に優れています。13インチのノートパソコンが入る容量で内側にはポケット付き。フォークスレザーを採用。

ミニマルなデザインは普段のコーディネートに合わせやすく、TELFAR の世界観を感じられるアイテムです。

エディトリアルマガジンの2020年カレンダー。

さまざまなアーティストが参加したエディトリアルだからこそなし得たカレンダー。表紙は厚みのある紙を使用しているので破れにくくインテリアとしても非常に良い存在感を出してくれます。

参加アーティスト
Oda Iselin Claudia Maté Delphine Hennelly Kristy Luck Parker Ito Louise Bonnet Keith Rankin Orion Martin Louisa Gagliardi Srijon Chowdhury Brook Hsu Hein Koh & the Art Sundae Children Cover art by Parker Ito

ティシューマガジンissue 666FFF。

5号目を最後に拠点をオンラインに移し活動していましたがその間も常にTISSUEへのラブコールは絶えず、それに応える形でTISSUEは紙での再始動を決意。5年に渡る沈黙を破り最新号となるTISSUE Magazine №666FFFをリリースします。

セクシーに対するアプローチも2019年の社会にフィットした内容に進化。 今世界的なムーブメントとなっている”ASMR(Autonomous Sensory Meridian Response=直訳で自律神経絶頂反応)を取り上げ、聴覚的に得る快楽を写真というフォーマットで表現。 またLGBTQといった様々なセクシュアリティが性的指向が在ることを前提に進められる中、そのどれにもはまらない・どれも持ちあわせていない新たな”性”の自認である”ASEXUALITY(無性愛)”を取り上げ、様々な形のセクシーを追求してきたTISSUE史の中でも異例の”無いこと”をフックアップした実に挑戦的な内容となっています、

もう一つTISSUEがテーマとして掲げる重要項目 ”死” ”鬱”や”サウナ（=宇宙との対話）”といったコンテンツを取り上げる中、なんと我らがMarginal Pressの大智氏が登場しサウナへの想いを存分に語ります。 ”セクシー”そして”死”というTISSUE 二大テーマを通し、再び我々の概念は覆されるでしょう。

今年最後の新商品となりますので是非明日は店頭お越し頂き来年の抱負などを話しながらご覧頂ければと思います

＊オンラインショップでの販売は明日明後日〜を予定しております。

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