オルゴナイトブランド ápice (アピス) が新たに立ち上げたプロジェクトブランド iaspis (イアスピス) より、宇宙図書館へのアクセスをテーマにしたハンドメイドの香炉の販売を7月6日(水)〜スタート!
薫香に使用する、浄化のレシピを元にブレンドしたインセンス付きとなります。
まずはじめに。
薫香とは、樹脂、ハーブ、
植物には、浄化作用の強いものや、気持ちを高揚させるもの、
古代から、薫香は世界中の様々な儀式で使われてきました。
日本でも、お寺などでは日常的にお香が使われていますし(
また、インディアンによるスマッジングという儀式や、シュメール人も、
また、古代エジプトでは、日の出にフランキンセンス、
火を使い、燃やして昇った煙は、
火で燃やしたものは、実態が無くなり、消えてしまうイメージがありますが、魔術的な視点からみた書籍によると、それはちがっているという認識で、消えてしまうのではなく、ただ姿を変えるだけだと。むしろ、燃やすことによって、たくさんのものが解き放たれるというのです。
太古から、大切なものは燃やされてきました。それは、
火葬は、そういった意味で、死者の解放という側面があるようです。
そして、植物の薫香でいうと、インセンスの繊細な香りは、天へ昇る植物の魂で、残された目に見える燃えかすは、魂の抜けた荒い物質という事になります。
したがって、火の持つエネルギーは、物質から魂、つまり、此岸から彼岸、現世から精神世界への橋渡しをするという様に考えれるのです。
そんな、”現世から精神世界への橋渡し”という意味合いから関連して、アカシックレコード(宇宙図書館)へアクセスする方法についてなどを題材とした物語の本『22を超えてゆけ』からインスピレーションを得て、香炉をデザインしてみました。
香炉の中にある∞(無限大、インフィニティ、レムニスケート)マークは、
過去と未来を統合する現在=ゼロポイントの『時間の輪』と、
宇宙と地球を統合するもの=人間の『光の輪』
の意味があります。
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そして、∞の上にある矢じりは、物語の中で波動を調整する石といわれています。矢じりは、歴史の教科書などには狩りに使われていたと載っていますが、
物語の中では、高度な文明社会があった太古の昔に、波動を調整するプログラムの他に、感知できない微細なサインの受信機、送信機や、記憶の集積器などの役目をはたしていたとしています。
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次に、7色の◯は、多次元を行ききする時に、時空を超える際の目印になる”光の糸”をイメージしています。光の糸は、色とりどりの光を放ち、音とも連動しています。
ド(赤)、レ(オレンジ)、ミ(黄)、ファ(緑)、ソ(青)、ラ(藍)、シ(紫)
ちなみに、この色はチャクラの色とも同じですね。
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そして、底の部分は占星術の太陽☉の記号となっているのですが、真ん中の◯は、魂を表しているといわれています。
インセンスは、浄化のレシピを元にブレンドしています。
ホワイトセージ、ローズマリー、ラベンダー、ジュニパーベリー、フランキンセンス、松の樹脂
また、薫香に使用する砂と炭も付属します。
使用方法は、
砂を香炉に敷き、炭に火をつけて香炉の砂の上に乗せます。燃えている炭の上に、砂を少しまき、その上からインセンスをのせます。(砂の上にインセンスを乗せることで焦げにくくします。)
LEMNISCATE INCENSE BURNER (EARTH) / ¥7,900 plus tax
宇宙図書館へのアクセスをテーマにしたハンドメイドの香炉。
薫香に使用する、浄化のレシピを元にブレンドしたインセンス付き。(ホワイトセージ、ローズマリー、ラベンダー、ジュニパーベリー、フランキンセンス、松の樹脂)
薫香の際に使用する砂と炭も付属します。
【 SIZE・縦・深さ・直径 】
OS / 10cm・3cm・8cm
POTTERY 100%
*ハンドメイドの為、多少の誤差はご了承頂き、焚いている時は、香炉が大変熱くなるので気をつけてお取り扱い下さい。
浄化のインセンスを焚くことで、リラックスしていただけたら幸いです。ちなみに、良い香りを嗅いでリラックスすると、θ波が出やすくなるといわれています。θ波が出ると直感が冴え渡るので、宇宙とつながりやすくなるかもしれませんね。
オンライン販売: 明日AM9:00~ スタートを予定しております。
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